子どもとお金の関係
6月14日(土) 熊本県南関町の南関第三保育園で「子どもと学ぶお金教育」というテーマでお話しさせていただきました。当日は、保育参観日。子どもたちの保育園での日頃の様子を参観したあと、家庭教育学級の企画としての講演会を実施されました。 参加者は、保護者約40人と園長先生。
もしも、100円のアメがほしいときに、10円しかなかったら、どうする?
「おかあさんに100円と換えてもらう」
「でも、おかあさんが換えてくれなかったら、どうする?」
「おとうさんも、おらすもん」
「おとうさんも換えてくれなかったら?
「よかもん、ばあちゃんもじいちゃんもおらす」
実際の子どもたちとのやりとりを紹介しながら、「子どもたちとお金の関係」について、一緒に考えていきました。
おもちゃのお金も見てもらいました。わたしたちが子どもの頃に遊んだおもちゃには無かったものが、今のおもちゃには入っています。それは、電卓とクレジットカード。これらのおもちゃには、対象年齢4才以上と書いてあります。
ごっこ遊びが少なくなったと言われる最近の子どもたちですが、もしもお店屋さんごっこをするのであれば、そのうち「お支払いは、現金ですか?それともカードですか?」なんて言いながら遊んだりするようになるのかもしれません。
幼児期は、お金の教育の土台を作る時期です。しっかりと出来ていない土台のうえに、いくら見栄えのよい建物を建てても、グラッときたら倒れてしまいます。
ちいさい子どもの頃からのお金の教育は、とても大事です。
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